木脇サッカースポーツ少年団

こんなにひどいグランドは初めてやわ。と言ったのはＩくんのお父さん。




昨日、宮東リーグ トップチーム第3節は、田んぼや干潟のようなぬかるんだグランドで開催されました。



瓜生野河川敷グランドは、ラインズマンも泥にはまった足が抜けないほどです。

ドリブルは出来ず、パスやシュートは止まり、コンパクトなダンゴサッカーでボールを運ぶ。そんな試合でした。



試合結果は、田野サッカースポーツ少年団に1-0で完封勝ち。帰国子女のSくんが得点。守ったのはキーパーは4年生Tくん。



続く佐土原イレブンサッカースポーツ少年団には、2-0でこれまた完封勝ち。得点は、またまたSくんと6年生Ｉくん。守ったキーパーは6年生Hくんでした。強い。



全身泥だらけの木脇SSSは、最強の泥んこサッカーチームです。