第40回全日本少年サッカー大会 宮崎県大会 試合結果
昨日は、全日本少年サッカー大会の初日でした。
高原総合運動公園が会場で開会式参加が免除、さらには1回戦をクジ引きでシードになっていましたので、2回戦からの登場でした。
14時過ぎからの試合開始とあって、
午前中は地元のグランドにて、試合に向けた練習を行いました。
移動しながらランチを済ませ、会場に着いた頃には、3試合目が始まっていました。
暖かかった国富町とは一変して、霧島連山の麓、高原町のグランドは雲一つしかない青空と引き換えに冷たい風が寒い。
監督会議や審判のために前乗りして頂いたコーチ陣からの情報が助かりました。
2回戦、1回戦を勝ち上がった東海東SSSが相手でした。全く互角と言っていい拮抗した試合は、カウンターにより相手に先制されましたが、コーナーキックからキャプテンが同点ゴールを押し込みました。
その後、互いに幾度となく決定機を作るもキーパーやディフェンス陣が守りきり1-1の末、遂に酷なPK戦へ突入し勝利しました。いつの時も後味の悪いPK戦だけに、手放しでは喜べませんが、選手たちは、強敵を相手によく戦い抜きました。
次戦は、6日の3回戦に挑みます。
高原総合運動公園が会場で開会式参加が免除、さらには1回戦をクジ引きでシードになっていましたので、2回戦からの登場でした。
14時過ぎからの試合開始とあって、
午前中は地元のグランドにて、試合に向けた練習を行いました。
移動しながらランチを済ませ、会場に着いた頃には、3試合目が始まっていました。
暖かかった国富町とは一変して、霧島連山の麓、高原町のグランドは雲一つしかない青空と引き換えに冷たい風が寒い。
監督会議や審判のために前乗りして頂いたコーチ陣からの情報が助かりました。
2回戦、1回戦を勝ち上がった東海東SSSが相手でした。全く互角と言っていい拮抗した試合は、カウンターにより相手に先制されましたが、コーナーキックからキャプテンが同点ゴールを押し込みました。
その後、互いに幾度となく決定機を作るもキーパーやディフェンス陣が守りきり1-1の末、遂に酷なPK戦へ突入し勝利しました。いつの時も後味の悪いPK戦だけに、手放しでは喜べませんが、選手たちは、強敵を相手によく戦い抜きました。
次戦は、6日の3回戦に挑みます。